

会長代行 ご挨拶
山口七夕会の皆さまにおかれましては、初夏の気配が深まる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。日頃より会の活動に温かいご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
このたび、秋草会長のご逝去を受け、会長代行を務めることとなりました。偉大な先達や秋草会長が大切にしてこられた思いを胸に、微力ながら務めを果たしてまいる所存です。
私自身、今から十三年前、山口市に本社を置く企業の代表として地域に関わる機会をいただき、市政や地域の発展に寄与してまいりました。また当時、山口ロータリークラブや山口商工会議所において役職を拝命し、地域の皆さまと共に歩む貴重な経験を重ねてまいりました。これらのご縁と学びは、今も私の心に深く刻まれており、山口七夕会の活動を通じて山口市へのご恩返しを果たしたいという思いにつながっております。
秋草会長は、山口の地に根ざした文化と人のつながりを何より尊び、七夕会を「世代を超えて心を寄せ合う場」として育ててこられました。会長の温かなまなざしと、会員一人ひとりを大切にされる姿勢は、私たちにとって揺るぎない支えであり、会の歩みそのものを形づくってきたと言っても過言ではありません。そのご功績に改めて深く敬意を表するとともに、会長が遺された理念をしっかりと受け継いでいくことを、ここにお誓い申し上げます。
本年度は、これまでの活動を振り返り、これからの取り組みをより充実させていくための大切な節目でもあります。とりわけ、七夕会の未来を担う若い世代の参加促進と活躍の場づくりは、会の持続的な発展に欠かせない重要な課題です。若手会員が気軽に参加でき、意欲を持って活動に関わり、世代を超えて学び合える環境を整えることにより、会の新たな力を育んでまいりたいと考えております。
会員の皆さまが安心して参加でき、互いに励まし合い、笑顔を分かち合える場を守り育てていくために、役員一同、力を合わせてまいります。また、地域とのつながりをさらに深め、山口の魅力を次世代へとつなぐ活動にも、引き続き取り組んでまいります。
結びに、皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。
令和8年8月